一般財団法人武蔵野市給食・食育振興財団
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学校給食事業

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給食ができるまで

物資納入(検収検品作業) 午前7時30分~

検収検品作業

当日使用する食材料が午前7時30分に業者から運ばれて来ます。品質・鮮度・品温・生産地・異物の混入等が無いことを確認して記録します。

水質検査

調理作業前に2回、調理作業後に1回、水道水の検査を行い異物、色、濁り、残留塩素が0.1mg/リットル以上あるかを確認してチェックし記録します。

調理作業 午前8時~

下処理作業

検収検品を終えた野菜類を洗ったり、皮を剥きます。

準調理作業

食材をその日の献立に合わせて切ります。

本調理作業

切った食材料を煮る、焼く、揚げる、蒸す等の調理を行い味付けして仕上げます。

配食作業

出来上がった給食を各学校、クラス別に食缶、バットに計量し、コンテナに入れます。